野球狂の叫び

2012年9月21日

WBC監督人事

Filed under: 読売巨人軍 — admin @ 10:24 AM

WBC監督選考が話題を集めているようだ。

いまのところ、最有力候補は秋山らしい。

ちなみに、秋山以外でこれまでの報道で候補として挙げられたのは、原・落合・山本浩くらいか。

現役監督では負担が多すぎるということでまずは落合が最有力とされたが、どうやら、本人が固辞した模様。

そこで、一時期、山本浩二に一本化されそうな雰囲気があったが、どうやら、これはNPB側がどうも消極的のようだ。

山本浩二でどうやって金を集めるのだ、ということらしい。

日本プロ野球史上屈指の強打者でありオールラウンダーを捕まえて、勝手な物言いである。

まあ、それは良い。

解せないのは、そこで白羽の矢を立てたのが秋山ということだ。

一部報道では、監督選考を王貞治に一任しているらしい。

それはどう考えてもありえないと思うけれど、流石に、ここで秋山はひどい。

秋山を監督に引っ張るくらいなら、知名度のある古田・清原・桑田くらいの方がまだマシだ。

ああいう短期決戦、しかも、一流選手ばかり集めたチームで、戦略もくそもない。

一番大事なのは、チームの意識を統一させること、簡単に言えば、チームワークを深めることだ。

上に挙げた3人のなかでは、桑田はどうせ固辞するだろうけれど、古田・清原くらいはなかなか良いのではないか。

古田ならヤクルト監督時代の汚名返上、清原なら近い将来どこかの球団で監督になるためのステップとしても、悪くない。

まあ、清原の場合は、監督経験のなさを指摘する連中が、どうせ足を引っ張るだろうけれど…。

そんな連中は、では、なぜ野村監督を招聘しないのだろう。

実績、知名度ともに抜群である。

すくなくとも、この20年では間違いなくトップの監督だ。

おそらく、マスコミ受けしにくい彼の人柄が、NPBの懸念点なのだろう。

瑣末で検討はずれ甚だしいが、まあ、商売なのだから、仕方がないといえば仕方がない。

所詮はビジネスである。

しかし、それなら、なぜ秋山なのだろう。

どうも、腑に落ちない。

実績・知名度・メディア受けの良さを考慮すれば、古田が一番バランスを取れていると思うのだが…。

まあ、まだ秋山に決まったわけではないから、もうすこし様子を見よう。

世界的にみればWBCなんて小規模に過ぎないが、すくなくとも、日本ではまだまだ根強い人気を誇っているのだ。

どうか、日本の野球ファンたちを、試合とはまったく関係のないところで失望させるようなことだけはやめて欲しい。

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